検索サイトにて「滅亡しないでほしい」で検索 「エフエム山口 アンケート結果」ページより抜粋 <前回のアンケート> 七夕にするお願いは何?? ●人類滅亡しないでほしい(女性/小・中・高校生) ●世界が滅亡しないでほしい!!(女性/会社員) ●地球が滅びませんように!!(男性/その他) ●地球よ、滅びるな!(男性/無職) 無職からの力強いメッセージ。 |
まつりのあとより、9.23 タンポポ編集部 OH−SO−RO! 最終回書き出しからの抜き書き
石 : はい、以上最後の挑戦、一人喋りでした! 柴 : ちょっと待って。 新 : あれ?あれ? 柴 : 一番最後やっぱ聞きたいなぁ! 石 : いや、いいのいいの! 柴 : 梨華ちゃん! 石 : 私のはいいの、私は... 柴 : じゃあ最後は梨華ちゃんに喋ってもらおうということで。 石 : いい、いい!! 柴 : じゃあBG、お願いいたします。 石 : いいですぅ〜!! 柴 : 梨華ちゃん、じゃあどうぞ!! 石 : いいですぅ〜。 柴 : 梨華ちゃんの一人喋り、スタートです。 石 : (嗚咽) グスッ...喋れない...。やばかったんだよ、今日...。あのね..(嗚咽).. 私が、あの最後に言いたかったことっていうのは、メンバーのみんなやスタッフのみなさんやリスナーのみなさんのおかげで、 本当にこのラジオをやることによって凄い楽しかったし、自信もついたし、勉強にも一杯なったし、 本当にありがとうっていう気持ちで今は...一杯です....。 ウフフ...おしまい!...もう、ダメだったのに〜。 もう、ガマンしてたのに〜。もう。 (涙声) 柴 : (嗚咽) 石 : よしっ、頑張るぞっ! 紺 ・ 新 : (嗚咽) 石 : はい、ということでオソロは終わってしまいますが、これからもタンポポは色んなことに挑戦して行きたいと思います! 紺 : はいっ! 石 : みなさん大丈夫ですか? 新 : はいっ! 石 : 私のせいですけども。みなさん最後まで、ね、元気よく、行きますよ。 紺 ・ 新 : はいっ。 石 : 柴ちゃん!柴ちゃぁん! 柴 : (号泣) 石 : 頑張るよ、みんな!私に付いてきて!編集長に付いてきて! (涙声) 全 : (嗚咽) TBSの5スタで オソロの編集中に、タンポポの曲を大音量で流しながら猛烈に踊っていた 大西Dの姿、忘れません・・・。 |
ハッキングで凶暴化したオンラインゲーム『シャドウベイン』
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030604203.html これはすごく考えさせられた、というか体験したかった。 現実では体験できない予期もしない未曾有の大惨事を仮想体験できたわけだし、(予期できないというのが重要) これを体験できたプレイヤーはラッキーだ。 このハッカーの人達にはちょっと感心する、自分がいい思いをしないということはいいね。 イヤな言い方をするとアート的な表現をしたかったのかもしれない。 世の終末的な風景はすごい絵になる。 ただ、仮想世界ならばの話し限定で。 |
BOX東中野 閉館
http://www.mmjp.or.jp/BOX/#Anchor-49575 結局ここへは一回も行かなかった……。 |
類にもれず流行のウェ−ブに乗り購入した マイケル・ムーア著 「バカでマヌケなアメリカ人」より
とはいうものの、昨年の夏、ちょっとショッキングな出来事が起きた。 ニューヨークタイムズによれば、歴史上初めて、北極の氷が……溶けたというんだ。 船一杯の科学者たちが、地球の頂点目指して進んでいたところ――― 氷がなくなっていたんだ! このニュースはパニックを引き起こした。 そこでニューヨークタイムスは、それが数日も経たないうちに、訂正記事を発表した。 本当に溶けたわけじゃなくて、ちょっと柔らかくなっただけだという。 <ちょっと略> 時の権力というものは、終末が近づいても、決して民草にそれを明かすことはない。 大規模な波乱と予約取り消しの嵐が引き起こされることになるからだ。 |
Apple、初代iMacの販売打ち切り
http://www.zdnet.co.jp/news/0303/19/nebt_16.html |
TYAGE EMOTIONより 3.14 矢口真里のオールナイトニッポンスーパー書き出し
さて、ここでその『大きなお知らせ』です。まず言っておきましょう! …この春、3月27日の放送をもって『モーニング娘。矢口真里のオールナイトニッポンスーパー』は、終了します。 ……えーまずですね、2年間本当にどうもありがとうございました! えー、とりあえず一応言っときますけども、 あの4月から、石川がやるとかですね、ミキティがやるとか、そういうわけじゃないですよ! その辺は勘違いしないで下さいね。 まぁーあのですね、本当に2年間という長い間、一人でのオールナイトニッポンスーパーすごい不安だったんですけどもー、ものすごい楽しかったですね。 <略> ……あのですね、やっぱり… この番組で…いちばん印象に残ってることはですねー、 …やっぱり、(ウン)まぁホントになんて言うんだろうなぁ、いろんな人にも会えたしぃー、 あとはやっぱり…すごい、あのぉ、皆さんが優しくしてくれたことが… ウフフフちょっと… 駄目だもう泣いちゃう! …ホントに(エッ)(エッ)… (エッ)…… フフフフ… 誰か喋ってください! フフフ…… (エッ) …ホントにねぇ、やっぱり… 落ち着いて!…(エッ) ……なんかすごいいっぱい思い出があるからねぇ(エッ) なんかすごい、あと2回もあるんですけどぉー… なんかすごい、寂しくてですね…(グス)(グス) ……フフ …あっ、あっ あーもう駄目だ! …あぁもうでもホントにね、 あのー…あと二回、あのー、思い出話も含めながら、(グス)頑張りたいので、最後まで皆さん応援宜しくお願いします! …ただですね、泣いてますけども! <略> …ハイ! まぁそんなわけでねー、そんな理由も含め… えーちょっと待ってね…… ちょっと待ってね… えーモーニング娘。の、えー、 新しいアルバムの中から、この曲を、えー聴いてもらいたいと思います。 えー、モーニング娘。で 『卒業旅行〜モーニング娘。旅立つ人に贈る唄〜』 |
検索サイトにて「この世の終わり」で検索
「1920年の巨大火球のゆくえ目撃者のインタビューから」ページより抜粋 石研究家は、Mrs. Clem(91歳)とのインタビューのために南へと向かった。 『その夜、私は友達の家に泊まっていてね、空が明るくなったかと思ったら、火の玉が飛んできたのよ。 そりゃもう恐ろしくって、友達と一緒に悲鳴をあげたわね。 火球が飛んだのは、1分位だと思うわ。大人たちは、怖がる私たちに『ただの彗星よ。』と言ってなだめたんだけど、 外の騒ぎがすごくて、落ち着かなかったわね〜。 この世の終わりだと思って、皆お祈りしたり、泣き叫んでたのよ。その日曜日の教会といったら、入りきれないほどの人が押し寄せて、皆懺悔してたわ。』 目撃者の誰もが、『この世の終わり』を感じたと言うほどの異常な光景。 隕石の研究がすすんでいなかった当時を思えば、当然のことだろう。 |